ビルトインコンロを交換する際には電源周りの確認をしましょう

家庭のビルトインコンロが古くなったことにより、新しい製品への交換を検討する方が増えています。

新しいビルトインコンロに切り替える際には、ガスの種別を確認することと同時に、電源周りの確認を行うことも大切です。

ここでは、ビルトインコンロを取り替える際に確認すべき事項と注意点について紹介していきます。新型のビルトインコンロで快適な食生活が実現します。

(ビルトインコンロの据置枠とは)


ビルトインコンロの電源タイプの種類について

ビルトインコンロの電源には、3V乾電池タイプと100V電源タイプがあり、乾電池のタイプの場合には、既存の電源周りを気にすることはありませんが、100V電源のタイプの場合には、新しいビルトインコンロに相応しい電源周りが存在しているかを確認することが別途必要となっていきます。

一昔前のビルトインコンロとは違い、近頃のタイプではスマートフォンで制御ができるなど、使い勝手の良い機能が搭載されている機種が数多く出て来ています。

新規でビルトインコンロを設置する際には、コンロの機能を十分に使うための電源周りの確保が必要になるのです。

古いタイプのビルトインコンロを交換する際に、キッチン周りに電源が見当たらない場合には、設置に際して電源周りの工事を行う必要が生じます。電気工事を依頼する場合には、多くのケースでは電気工事を専門に行う修繕業者に依頼していく形になるでしょう。

殆の修理業者では無料で見積もりを行なってくれますので、都合の良い修理業者を選んでスムーズな施工を目指しましょう。

ビルトインコンロの選び方と種類について

ビルトインコンロには、様々なタイプがあります。旧来型の据置式のものから、システムキッチンに埋め込まれたタイプに至るまで、多くの種類が販売されています。据え置き型タイプのものは、ビルトインコンロへ置き換えをすることは出来ませんが、システムキッチンへの埋込み型のものは、電源の確保だけできれば、ビルトインコンロへの置き換えは可能です。

また、システムキッチンのタイプによっては、コンロの下にオーブンが設置されているタイプもあります。コンロの下にオーブンが設置されているタイプの場合は、コンロとオーブンのガス管が連結されていることも多く、新しいコンロを設置する際には、同一メーカーで揃える必要が生じてきますので注意しましょう。 

コンロの購入をネット通販などで行い工事を別に行う方も増えています

ビルトインコンロにもさまざまな種類の商品が登場しており、例えばインターネット上の通販サイトでは多くの種類が販売されています。

そのため、自宅のキッチンに備え付けるコンロを、ネット通販などで購入し、工事は別に近隣の電気工事の業者に依頼するケースも意外と多いものです。参考元→ビルトインコンロ人気ランキング

購入に際しては、コンロのサイズと使用するガスの種類を確認しておくことが必要です。ビルトインコンロには、全体の幅が60cmのコンロと75cmのタイプが販売されています。75cm幅のコンロと60cm幅のコンロでは、内部構造は同じなのですが、天板の幅に若干の違いがあります。

また、コンロで使用するガスは、プロパンガスと都市ガスの種類があり、購入の前に自宅で使うガスの種類を確認してから製品の購入を進めるように心がけましょう。

コンロで使用するガス種別を確認するのはどのように行うか?

自宅で使っているビルトインコンロのガス種別が分からない場合には、コンロの電池ケースの裏側を確認していきます。多くの機種では、コンロの電池ケースの裏側に、プロパンガスを使用しているか、都市ガス機種かの記載があるのが普通になっています。

ラベル上にLPGと書かれている場合はプロパンガスを使用、12Aか13Aと記載されている場合には都市ガスを使用というように、すぐにガスの種別を確認することが可能です。新しく交換する機種によっては、ビルトインコンロの設置場所に工事が必要になる場合もあります。

例えば、ガス管穴開口工事を行い、交換の際に変わったガス管のサイズに合わせ、新しい配管用の穴を開通させる工事が考えられます。この工事に要する費用は数千円程度からになっていますので、然程の費用もかけることなく、手軽に工事を進められるでしょう。

ただし、工事内容によっては、ガス管連結部材が別途必要になるケースもあります。詳しくは最寄りのガス工事業者に確認するのが良いでしょう。

コンロ周りの電源工事の流れは?

新しくコンロを購入した後に、電源周りの工事を依頼する場合には、都合の良い電気工事業者に見積を依頼してから工事を進める形になるのが普通です。殆の工事業者では、電話で見積もりを行える形になっていますので、自分で都合の良いタイミングで問い合わせを行うことが可能です。

そして、工事の見積もり金額に問題が無かった場合には、日程の詳細を決めていきます。電気工事の業者によっては、土日祝日でも工事を行う場合が珍しくはありませんので、仕事などの都合により、週末しか対応ができない方であっても問題なくコンロの設置を進められるでしょう。

一方、電源周りの工事を進める場合には、自分でも行うことが可能ではありますが、電源周りの工事には深い専門知識が必要ともなっていきます。自分で電源周りの工事を行い、何かしらの事故や使用上で支障をきたしてしまうこともあり危険です。豊富な経験と資格を持った信頼できる電気工事の業者へ依頼することを心がけましょう。長きに渡って使うコンロですから、日々を安心して使えることが重要です。 

ビルトインコンロで人気の機種は?

国内で人気のビルトインコンロのメーカーにはリンナイが挙げられます。国内で多くのシェアを誇り、高い品質と利便性の高さで多くの方が愛用しているコンロとして知られています。その他の大手メーカーの製品では、パロマやノーリツのビルトインコンロも人気です。

それぞれ、国際的に高いシェアを誇っていたり、両面焼きグリルが搭載されていたりするなどの特徴があります。自分に合った目的と予算に応じた適切な製品を選ぶことを心がけましょう。また、コンロを選ぶ際に基準になっていくのが、ガラストップであるかどうかでしょう。

毎日のように使うコンロですから、日頃のお手入れがしやすい方が良いものです。ガラストップのタイプのコンロの場合は、煮こぼれや油汚れも手軽に拭き取ることができ、日々の掃除を楽にしてくれます。ちなみに、インターネット上の比較サイトには、それぞれのタイプの特徴や利用者の口コミ、体験談などが掲載されています。

使い勝手の良い製品を選ぶために参考にしてみるといいでしょう。